本音で生きることが幸せになるたったひとつの道だと思う
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こんばんは、なんかうさんくさいことを書いてしまったような気がしますが、
すばらしいブログを見つけたので紹介させてください。
100欲しいなら101捨てろ!欲しいもののために「先に捨てることにした」
あめよふれさんは自分の思うところや経験を書いて、心の整理と収入を得ているそうなのですが、とっても素直な方で、なんだか読んでいて心が洗われるのです。
ユーモアのセンスもあって読んでいて楽しいですし、人間として弱いところや意思、感じることなどを屈託なく書かれているので、なんか勝手に友達になったような、いや友達になりたいような人です。
本音で生きていくのがいちばん幸せだと思う
私も含めて、おそらくほとんどの人がそれぼど本音で生きていないと思うんです。
批判されるのが怖かったり、自信がなくて自分のやっていることを公にしたくなかったり、なんとなく一般的なことが正しいと思っていたり。
一般的、というのは単純に大多数の人が行ったり言ったりしていることなので、正論とは限りません。
正論だとしても自分にあてはまるかどうかは別ですし、あてはまらなかったとしても何ら問題はないと思うのです。悪いことさえしなければ。
その考えがブレると自分の幸せは見えてこない気がします。
えらそうに言ってすみません。
なので本音で生きることは怖いと感じることも正直ありますが、人と違ってもなんとか本音で生きています。
そもそもお金持ちや自分のしたいことで成功している人は相手のことは考えますが一般的な考えで行動していませんし、自分をどの位置に置きたいかによると思います。
できるところからやってみる
ここ数年はできるだけ自分の欲に從い、動いています。
そうすると必要ないものは離れていき、かわりに望んでいたものが手に入ったりしています。
望んだ生活とか、いい人間関係とか、仕事とか。
これを受け入れられるかっていうとまた別の問題だったりするのですが^^;
望んでいたのにいざくると怖いものとか^^;
これはもう、その時にした取捨でそうなっているんですよね、きっと。
本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)この本にも書かれていますが、やはり本音で生きるにはそれ相応のやわらかな覚悟のような、取捨できる判断力のようなものが必要ですので、好きなこと意外のことをしている時間はないのだと思います。
本音で生きるということは本気で生きることなのですね、きっと。
まだまだ怖くて選べないこともたくさんありますが、
少しずつ本音で選んでいけたらと思っています。
あめよふれさんの好きな記事3選してみました。
100欲しいなら101捨てろ!欲しいもののために「先に」捨てることにした
僕にとってのブログは「砂場」のような場所なのかもしれない
1年ほど前に別れた元カノが死んだ。そんな夏の終わり